ブドウハウスのビニール掛け
2021年4月27日 10時00分ブドウの芽をだんだん視認できるようになってきました。
近年は早めにビニールをかけるようにしています。
まずは準備が大切。ビニールを抑えるためのマイカー線を結びます。
ブドウの芽をだんだん視認できるようになってきました。
近年は早めにビニールをかけるようにしています。
まずは準備が大切。ビニールを抑えるためのマイカー線を結びます。
1年B組今日ははじめての播種作業。
教材は鶴岡でも馴染みの深いエダマメです。
4月23日(金)に〈藤島農産物元気食楽部〉の研修会が行われ、食品科学科3年生の4人が講演会に参加しました。講師の先生は有限会社玉谷製麺所専務取締役 玉谷 貴子(たまやたかこ)先生です。演題は〈米の可能性と6次産業化~主食用米以外の米の活用を探る~〉。食品科学科で学習している農産物の加工・商品化について大変貴重なお話を聞きました!
野菜の圃場では一番始めにネギの定植が行われました。
溝をきっていきます。この溝の深さがネギの軟白部分に影響します。
春うららかな季節になりました。
令和3年度第1号をお届けします。図書館だより2021.4.pdf