「県連旗台」とともに、各都道府県のプラカードもトラックへ。積み込みが無事に終了し、トラックは、「クラブ員代表者会議」が行われた山形県新庄市へ！
改めて、南東北大会に参加して下さったクラブ員の皆さん、本当にありがとうございました！そして、トラックが無事に静岡県連さんに届くことを願っています。
農ク全国大会の物品たち、ありがとうございました！
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やっぱり横の間隔もいつもより広い！いくら山形県内で陽性が出ていないとは言え、ここでもやはり警戒しないと・・・

上から見れば、１～２年生で２クラス規模の本校はこんな感じになります。（はやく１年生が入学してくれないかなぁ～）

校長あいさつでは、今の状況、そして生徒が自宅待機の時に、学校でどんなことがあったか、説明がありました。
また、こんな状況の中、何がもっとも重要か？
それは農業高校での学習をとおして「ひとがら」がもっとも大事であることを生徒に伝えました。
その後、本校を離任なされる職員の紹介が行われました。
短時間で終了した全校集会のあとは、簡単な掃除。（ちょっと生徒の様子を見てみましょう）

保健室の前で、モップの交換をしています。なぜか２人以上でくる生徒が多数。

男子も女子も、自宅待機で気軽に会えなかった仲間と、モップ交換ですら楽しそう！？

モップ交換でも、農業実習でも、学校が楽しいと思う根底には、「仲の良友達がいる」。このひとことに尽きるような気がします。
はやくいつもの学校生活に戻りたい！生徒も学校も、農場も願いは一緒！
まずは、健康第一でね～
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下に堆肥を入れ、土と水を少しずついれしっかりと活着するように植え付けていきます。
本日植付けを行ったのはモモ「あかつき」を２本、ブドウ「シャインマスカット」を１本植え付けをしました。
今年すぐ実を結ぶわけではありませんが少し先の３～５年後を見越しての植付でした。


本来は生徒達の春休み実習で行う予定でしたが叶わず…
早く落ち着いて授業を受けられるようになるのを待つばかりです。
でも、大丈夫！！
どんなに暗い夜が来ても必ず眩しい日は昇るし、どんなに寒い冬がきても必ず暖かい春は来る。そして、３月に３年生が卒業すれば、４月に１年生が入学してくる。
どんな生徒が入学してくるのか今から楽しみです（＾＾）
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礼儀正しく合格一覧表を受け取る受検者の皆さん。こんな時期ですが、ご来校ありがとうございます！

一緒に受検した友達と受け取りに来てくださったようです。庄農のすべての「生き物」が皆さんを待っていますよ！

保護者の方々も一覧表を受け取りに来てくださいました。家族一丸で取り組んだ高校受験、お疲れさまでした。そして来年度よろしくお願いいたします。

次々と受検者が配布一覧を受け取りに来てくださいました。子供たちの姿を見るとなんだかワクワクしますね！

親子で一覧を受け取り、確認しているようです。家族でまた新しいスタートが始まる瞬間を見ることができました。

今、世の中は大変な状況です。しかし庄農では、野菜の種まきや苗づくりが始まっています。この状況が終わりを迎えた時、庄農の”元気な春”を来年度もまたお見せしたいと思います！
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